理学療法士が一般企業への転職に挑んだら

10社にのぼる一般企業に挑んでみました。
結果、全滅。
面接ができたのはベンチャー企業1社だけ。
甘くはないですね。
分かっていました。
即戦力になり得ないこと、今までの経験が評価されないこと、書類で落とされること。

でも、私はそれぞれ戦略をたてて挑みました。
いかに今までの経験が活かせるか考えて応募しました。
それでいいんです。
やらないで諦めるなら、やってコテンパンにされた方が気持ちいい。
だんだん、はいはい、分かってますよーって受け入れられる。
今の自分を受け入れることができるようになりました。

今回学んだこと。
Webでのエントリーの仕方
PDFファイルの作り方
カラーコピーは高い
ビジネスメールの仕方
面接ではアピールできる人ではなく、普通に話せる人、聞いている質問に答えられる人が好まれる
戦略は柔軟に変える必要がある

つづく

30歳で脱サラした理学療法士のブログ

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