理学療法士の転職

私は一度転職経験があります。
大企業から大企業へ移りました。
意味が分からない方はこちら
↓↓↓
私の場合、大企業からの転職は3択ありました。
①同じような大企業で年収同水準
②中小企業で年収-100万円
③中小企業の訪問リハで年収+100万円

生活がありますから綺麗事なしに年収で考えました。
これをベースに休みがどうとか場所がどうとか考えます。
私は生活水準を落とせないので②は除外しました。

大企業の代表格、大学病院も受けましたが、やはり大学病院ならではのペーパー評価や圧迫面接に勝てません。
成績優秀で人格者な方に大学病院はオススメします。
私は給料だけで受けたので、当然落ちました。

結果、休みは減るけど①の私立病院(後ろ盾のある病院)に転職しました。
年収は同水準です。

資格があるから転職強いと思われがちですが、それは間違いです。
無条件であれば理学療法士の転職は強いです。
全国どこでも求人はあります。
しかし、人間ですから必ず条件がつきます。
そうするとまず、一般企業より母数が少ないですから全然有利ではありません。

転職活動時に理学療法士と一般企業の転職活動を両方した方が選択肢は広がるかもしれません。

つづく

30歳で脱サラした理学療法士のブログ

#理学療法士 #脱サラ #フリーコンサルタント #シェアハウス #ソーシャルアパートメント #ワーキングホリデー #貯金 #株 #フリマ #婚活 #復縁 #ファッション #メイク #つらくないダイエット #ズボラな人のダイエット #理学療法士のダイエット #食べ歩き #トイレ #写真 #旅行 #名刺

0コメント

  • 1000 / 1000