理学療法士が脱サラしたくなる理由

理学療法士というか、私がと言ったほうがいいかもしれません。
誰も教えてくれないですが、人は30歳前後で壁に当たって自分の生き方を見直す人が多いように感じます。

そのときに会社のコマになって仕事をやり続ける生活に疑問をもつことが多いようです。
そして、なにか始める人が多いように感じています。

もちろんその生活に疑問を持たない人もいます。
その人は定年まで働き続けるでしょう。

私はこんなに休みが少ないのに、500万円も稼げないなんて嫌だと思いましたし、今のペースで60代までなんて到底働けないと20代前半のときから気づいていました。

理学療法士は勤務地によりますが、基本的に体力勝負です。

私はストレスがたまると、ウイルス性胃腸炎になったり、咳が止まらなくなったりと体調に異変をきたしました。
今はストレスとうまくお付き合い出来ているので、ここ1年風邪をひいた記憶がございません。

ここで気づいたのはストレスが体に害を及ぼすこと。

そしてある経験が大きく私を動かしました。
それはまたにしましょう。

つづく

30歳で脱サラした理学療法士のブログ

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