メルボルン シェアハウス

メルボルンに来て2週間。

やっとシェアハウスに移りました。

私は日本でも180人規模のシェアハウス(全員オウンルーム)に住んでいたし、こっちに来てバックパッカー生活(4-6人でのルームシェア)を2週間経験してきたので、ルームシェアにあまり抵抗感は持ちませんでした。

私の検索条件はシティ内で駅近5分以内、築浅、キレイ、料理ができる、友だちを呼べる共有スペースがある、オーナーが良い人、週150-180ドルです。

私はGumtreeという現地のクラシファイドのサイトを使って見つけました。

インスペクション(部屋の下見)は計3回やってみましたが、リビングシェア(リビングに仕切りを作ってオウンルーム?のようにして使うこと)は私には無理だな...って感じました。

服にゴハンのにおいがつくし、落ち着かない。。

私が決めたシェアは週155ドルでビル(光熱費やトイレットペーパーなどの雑費)と制限はあるけど無料wifiが含まれています。

アパートメント(マンション)内にプールとジムとボルダリングと共有スペースとBBQエリアがあるのが決め手でした。

ちなみにバックパッカーは1日3000円前後なので約週245ドル(1$ 85円計算)になります。

もちろんルームシェアで1ベッドルーム4-6人のことが多いです。

実際シェアに入ってみてどうかと言うと...

オウンキーがないのが痛い。。

1週間か2週間の辛抱だけどツライ(全員オウンキー持つために今スペアを作っているところらしい)。。

国籍は5/6人の状態で日本人3人、コロンビア人、フランス人。

日本人絶対必要です。

全員日本人だとダメだけど、家で日本語話せないのツライよ。

たまには休みたい。

でも、もちろん他の国の子とは英語でしか話せないし、コロンビアの子と2人で3時間くらいお喋りしました。

話すの好きであれば英語であろうが日本語であろうがたくさん喋れると思います。

ただし!!!!!!!!!

私のいるところはシティ内ではトップクラスのキレイなシェアですが、その代わりルール的なものが結構うるさいです。

すっごいキレイだけど、ゴキブリはいる...うーん。。

あと、フラットメイトの関係が一部うまくいっていない。

まぁこの辺りの問題点は日本のシェアと変わりないと思います。

悪いことばかり書いてしまいましたが、バックパッカーではお喋りする相手がいなかったから、話し相手がいて今すごく幸せです。

日本のクラシファイドサイトだとインスペクションさえできなかったので是非Gumtreeで試してみてください。

私は2日で見つかりましたよ。

あと、キレイなとこに住みたい人はある程度規律が整っている場所なんだと覚悟して入居した方がいいかもしれません。


つづく

30歳で脱サラした理学療法士のブログ

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